忍者ブログ

[890]  [889]  [888]  [887]  [886]  [885]  [884]  [883]  [882]  [881]  [880

フリーエリア

カレンダー

09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[PR]
糖度は高いが値段は甘くない 秋の果物、猛暑で5割上げ  記録的な今夏の猛暑が、ナシやカキなど秋の果物にも影響を及ぼしている。低温傾向だった春の気候とのダブルパンチで例年に比べて収穫量が落ち、価格が高騰。実も小ぶりで、スーパーなどでは少量のセット販売で割高感を抑えるなど工夫を凝らしている。ただ、晴天続きだった分、糖度は高く、甘みたっぷり。消費者にとっては文字通り「高根の花」となりそう? 【写真】果物は価格上昇も…新米安値 コメ余り、デフレで  近畿を中心に展開する大阪市内の大手スーパー。ナシ2玉498円、柿2玉298円という値札が並ぶ。それぞれ昨年より2.5割〜5割ほど高い。  別のスーパーでも、値段は2〜5割高。そのため、昨年は4玉で売っていた商品を2玉で販売するなど、量を少なくして単価を抑えている。担当者は「単価を上げるとお客さまは敏感なので極力抑えたい」と話す。  ナシの産地、鳥取県によると、今年の着果量は昨年の約7割にとどまった。受粉時期の4月に気温が低く雨が多かった影響で受精まで至りにくく、夏の猛暑で色づきも遅くなり、例年に比べて出荷が約1週間遅れた。県担当者は「ここ数年間は安値で買いたたかれていたせいもあり、卸売価格は過去にない高値になった。本当に天候に振り回された年でした」と語る。  大阪市中央卸売市場(福島区)の卸会社によると、9月の果物全体の平均単価は、昨年同月比で5割増しだという。「入荷量が全体で2割ほど減っており、必然的に上がっている状態。実も小玉傾向」という。  ただ、味は極めて良質なよう。大阪市内のスーパーでナシを買い求めていた同市浪速区の主婦(39)は「価格は気になるが、今年の秋の果物は本当に甘くておいしい」。卸会社も「近年でもかなり甘みが強い」と太鼓判を押しており、同店の担当者は「仕入れ値と店頭価格は上がっているが、旬のものだけに、売り上げが昨年より2割増しの商品もある」と話す。  秋から冬にかけておいしくなるミカンも、同様の傾向のようだ。  日本一のミカン生産地、和歌山県。JA和歌山県農によると「サイズは小さいが、糖度は平年を大きく上回っている」という。ミカンは豊作と不作の年が交互に訪れる傾向があり、もともと今年は生産量の少ない年で、シーズン中の生産量は前年の87%と予想されるが、気候の影響が加わってさらに下回る可能性が高いという。  「近年はデフレの影響で果物の価格が安く、ミカンの消費も鈍い状況が続いてきた」と担当者。「甘みが強い今年は、消費も伸びてくれれば」と期待している。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/agriculture/

私はビール飲めないんですが、ビールかけとか観てたらすごい幸せな
気分になりますよね〜〜、そうでもないですか??w
まぁ一番に思うのは「もったいない」ですけどね、、、、ww
人が笑う顔は誰だっていいもんですよ。

PICKUP
秋♪季節のデコメ 待受け
税理士選びのポイント【鹿児島】
パステルデコメ
攻略法詐欺/詐欺被害を防ぐ
世界遺産『ケルン大聖堂』について
自然派ナチュラルカラコン
父の日 デコメ 待受け
メイク、エステなどの資格紹介
小説/オリジナル/恋愛/ポエム画/創作小説/言葉
自分のプライバシー保護の為に
PR
糖度は高いが値段は甘くない 秋の果物、猛暑で5割上げ

Comments

名前
メールアドレス
URL
コメント
PASS

Trackback

Trackback for this entry: