負けるが勝ち

東京株終値、１５８円高の続伸　追加緩和「想定内」と上げ幅縮小 　３０日の東京株式市場は、日銀が金融政策決定会合で追加金融緩和策を決めたことなどを受けて日経平均株価が続伸し、前週末終値比１５８円２０銭高の９１４９円２６銭で取引を終えた。東証１部市場全体の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同９・５９ポイント高の８２９・２１だった。 　この日は日銀の決定会合のほか、前週末の米国株式市場が大幅反発するなど米景気の先行きに対する不安感が和らいだことも好材料となり、朝方から全面高の展開となった。上げ幅は一時２８９円を超え、取引時間中では２０日以来となる９２００円台を回復した。 　ただ、午後に入って追加金融緩和策の具体的な内容が伝わると、想定内だという見方が広がり、利益を確定するための売りが出て上げ幅が縮小した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/stock_market/

ただただ悲しいです、、、。

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