負けるが勝ち

英豪大手の鉄鉱石事業統合、巨大すぎて断念 　【バンコク＝永田毅】英豪系資源大手のリオ・ティントとＢＨＰビリトンは１８日、西オーストラリアで計画していた鉄鉱石生産事業の統合を断念したと発表した。 　世界の鉄鉱石輸出量で２位と３位を占める巨大統合に対し、日本や韓国、欧州などの独占禁止当局から承認が得られない見通しとなったためだ。 　統合を巡っては、両社の価格支配力が一段と高まるとの懸念が強く、世界各国の鉄鋼メーカーが反対を表明していた。日本の公正取引委員会は９月、「独占禁止法に抵触する恐れがある」と指摘していた。 　日本は鉄鉱石の全量を輸入に頼っており、豪州産は約６割を占める。豪州産の鉄鉱石価格は２００９年度は１トンあたり約６０ドルだった。だが今年度に入って２倍以上の高値となっている。シェア（市場占有率）４０％の巨大統合の頓挫で、一段の価格上昇は当面、回避できることになりそうだ。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/steel_companies/

男はマザコンがロリコンのどっちかだって言えますけど、
人様いえない事をしたらだめです。。

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