負けるが勝ち

東京株午前、売り買い交錯４５円高　取引時間中の年初来安値更新も　 　１日の東京株式市場は、割安感による買い戻しと円高警戒の売りが交錯し、日経平均株価は前日終値を挟んでもみ合う展開となり、午前の取引は反発で終えた。一時は８７９６円を付け、取引時間中の年初来安値を更新した。同日告示された民主党代表選告示に伴う「政治空白」も相場の重しになっている。 　日経平均株価の午前の終値は、前日比４５円６８銭高の８８６９円７４銭。東証１部全体の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は０・９８ポイント安の８０３・６９。 　前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均は売り買いが交錯し、前日比４・９９ドル高の１万００１４・７２ドルで取引を終えた。 　東京市場も、前日に値上がり銘柄が皆無という全面安だったことから、寄り付きでは、割安感のある銘柄を中心に下値を拾う買いが優勢となった。ただ、海外の外国為替市場で１ドル＝８３円台を付けるなど円高への警戒感は強く、上値を追う動きは限定的で一時マイナスに転じるなど、不安定な値動きとなった。 　市場では「民主党代表選の告示による政治空白で、円高への対応が機能不全に陥る」（関係者）との不安が強まっている。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/stock_market/

「家持ちより金持ち」という言葉があります。
高い金額を使って家を購入して持ち家に住むよりは、借家に
住もうとも金持ちでいた方が気楽である。
家は高いからね〜〜ｗでもいつかは、、、、！ｗ

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