負けるが勝ち

ＮＹダウ、５か月ぶりに１万１０００ドル台回復 　８日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価（３０種）は前日比５７・９０ドル高の１万１００６・４８ドルと小幅反発し、５月３日（１万１１５１・８３ドル）以来、約５か月ぶりに１万１０００ドル台を回復して取引を終えた。 　米国が追加の金融緩和に踏み切るとの観測が高まり、景気の下支え期待から株が買われた。ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は同１８・２４ポイント高の２４０１・９１だった。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/ny_stock_market/

人の上に立つにはそれ相応の資格というか才覚がいりますよね。。
政治家なんて先生と呼ばれる職種だし、なおさらですよ。
でも悲しいかな今はみんなどうせ汚職政治家ですよ、みんなね。こんな不祥事ばっかりの政治
なんて聞いた事ないし。。しかもみんなの代表の政治家が汚職なんて
したら国によっては銃殺ですよ？もっと緊張感もてないかなぁ。。
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