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<NTTデータ事件>開札前に業者“失格” 指名停止が影響  特許庁のコンピューターシステムを巡る汚職事件が、気象庁発注の300億円規模の入札に思わぬ余波を広げている。贈賄容疑で社員が逮捕された情報システム最大手「NTTデータ」が指名停止になった影響で、N社と共同で気象衛星運用事業に応札していた衛星通信会社「スカパーJSAT」社は8日の開札を待たずに“失格”が決まった。とばっちりを受けたス社は、内閣府の政府調達苦情検討委員会への申し立てを検討している。  気象庁が入札を実施するのは14、16年に打ち上げ予定の気象衛星「ひまわり8号」「同9号」のデータ送信や施設の保守管理業務。契約期間は10〜30年で、ス社によると事業規模は300億円に上る。  関係者によると、N社とス社は2回の事前審査を経て5月に共同で応札し、8日の開札を待つばかりだった。しかし、6月22日にN社の社員(45)が特許庁職員(45)にわいろを贈ったとして、警視庁に贈賄容疑で逮捕されたため、気象庁は6日付でN社の入札資格を1カ月停止した。  ス社は業務割合や出資比率などから「N社なしでも業務を遂行できる」と主張し、単独入札でも有効とするよう求めたが認められなかったという。ス社関係者は「実績を踏まえると落札する自信はあった。ビジネスパートナーのせいでこんなことになるとは……」と落胆の色を隠さない。  N社は取材に「個別の入札案件には答えられない」と回答した。【酒井祥宏、川崎桂吾】
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/corruption/

「怒りを移す」といいますね。
立腹して、他の関係ないものにまで当り散らす。
八つ当たりですね〜〜。。
人間は何と言っても感情で生きてますから、しょうがない時
はあります。それを制御できるのが大人、でしょうか。

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