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2週間以上眠れないのは鬱のサイン 足立区版ゲートキーパー手帳作成  東京23区でも自殺者数の多い足立区は、命を守る「門番」を養成するため、自殺の兆候を見つけ出すポイントなどをまとめた足立区版「ゲートキーパー手帳」を作成した。鬱(うつ)のサインを見分ける基準として「眠れない日2週間以上」などと明示しているほか、グラフなどを多用して分かりやすく編集しているのが特徴。職員や民生児童委員らが相談に訪れた区民と応対する際、活用してもらう方針だ。  足立区の自殺者数は23区ワースト1位となった平成10年の193人をピークに18年に161人、19年に152人、20年に166人となるなど常に上位に位置している。  このため、区は20年10月から「こころといのちの相談支援事業」をスタートさせ、全庁的な自殺対策強化を打ち出した。対策の柱の一つが同年11月から始めた「ゲートキーパー」(命の門番)の養成だった。  目的は、自殺の兆候をキャッチし、自殺を図る恐れのある人や自殺未遂者、遺族の悩みを聞き、ふさわしい相談機関を選択して紹介できる人材の育成。これまで区の管理職職員と税や福祉など区民の相談に携わる職員、民生児童委員、健康づくり推進員ら1000人以上を対象に研修をしてきた。  ゲートキーパー手帳は研修のテキストで、従来は都が作成した手帳を受講者に配布、日常でも活用してもらってきた。しかし、都版手帳は文字が主体で、分かりづらいと不評だった。  足立区版手帳は都版の文字を削り込み、替わりにグラフやフローチャートを多用。また、チェックリストをつくるなど使いやすさを工夫した。自殺の兆候を知るポイントも「眠れない日2週間以上」を基準とし、チャートのメーンに使用した。区内の相談窓口機関の一覧表、ボランティア団体などのデータも添付している。  足立区版手帳はA5判26ページ。4000部を作成し、ゲートキーパー研修の受講者に配布するほか、区内の開業医らにも活用してもらう予定。区ホームページからダウンロードもできる。  区保健予防課は「一般の人は悩んでいる人がいても鬱状態とは気づかない。『2週間眠れない』を気づくきっかけにしようと考え、シンプルで分かりやすい手帳にした。一般の方でも参考にし、何かあれば専門機関に相談してほしい」と話している。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/depressive_disorders/

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