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吉野家、6月も15%減 値下げ不参戦で2カ月連続2ケタ
吉野家ホールディングス(HD)が7日発表した吉野家の6月の既存店売上高は前年同月比15・1%減となり、16カ月連続でマイナスとなった。2けたを超える大幅なマイナスは2カ月連続。「すき家」と「松屋」が6月初めに値下げキャンペーンを実施する一方で、吉野家は“参戦”を見送り、お客を奪われた。
[グラフでチェック]吉野家は最悪赤字で“優勝劣敗”鮮明
吉野家の6月の客単価は、500円と比較的高額な「うな丼」を売り出したことで1・2%増となったが、客数が16・1%減と大きく落ち込んだ。
これに対し、すき家の6月の既存店売上高は18・7%増で4カ月連続で2けたの伸びを達成。松屋も2・1%増と3カ月連続のプラスだった。すき家の客数は牛丼並盛を280円に値下げした昨年12月以降7カ月連続で2けたの増加が続く。昨年12月から定価を320円にした松屋も3カ月連続で2けたの伸びだ。
6月は、吉野家が380円で据え置いたのに対し、両社は250円の限定キャンペーンも実施し、顧客を奪った。4月は吉野家も270円に値下げするキャンペーンを行ったが、すき家と松屋が250円で対抗しプラスに浮上できず、6月は見送った。
すき家と松屋は7月も1日〜8日にかけて、それぞれ並盛を250円に値下げするキャンペーンを再び展開し、好調な客足を一段と伸ばしている。
ただ、すき家と松屋も、値下げによる“副作用”で、客単価は2けたのマイナスが続いている。このため、単価アップを狙い、牛丼以外を値上げしたり、定食メニューの強化を急いでいる。すき家は、カレーの具材を8日からリニューアルするのに伴い「カレーライス」メニューを50円値上げ。松屋も1日から定価が580円と割高な定食メニュー「うまトマハンバーグ定食」を売り出した。
これに対し、値下げ競争で劣勢を強いられている吉野家は、牛丼以外のメニュー開発でも出遅れ美味で、集客力をアップできないでいる。
「復活にはライバル以上の値下げか斬新なメニューの提供しかないが、いずれもコスト増大で収益を圧迫」(アナリスト)との指摘もあり、今後も苦戦が続きそうだ。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/beef_bowl/
ずっと一年中雪が降ってるようなところでは暮らしたくないですよね。
やはり日本には四季があって、外国からみたらとても情緒のあるいい国なんでしょうが。
四季があって日本は本当に素晴らしいと思うんですが、気温的には
ずっと春だったらありがたいんですけどね。。。。ww
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