忍者ブログ

[575]  [574]  [573]  [572]  [571]  [570]  [569]  [568]  [567]  [566]  [565

フリーエリア

カレンダー

09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[PR]
米ぬかからゴミ袋 京都の業者開発 環境にやさしく抗菌作用も  米ぬかを原材料にしたユニークなごみ袋を京都府京丹後市のプラスチックメーカーなどが開発し、「環境にやさしい」と注目を集めている。費用は通常のポリ袋より割高だが、抗菌性が高いとされ、自治体が指定ごみ袋として導入したほか、最近では買い物袋への利用も広がっている。  「米ぬか入り」袋は、従来の原材料であるプラスチックのほかに、米ぬかが20%含まれ、せんべいのような芳ばしい香りとざらりとした手触りが特徴。  開発したのは、京丹後市のバイオプラスチックメーカー「白石バイオマス」。昨年5月に京都市内の酒造メーカーと協力し、家畜の飼料となる酒米を精米して出た米ぬかに着目した。  白石バイオマスによると、米ぬか入り袋は通常のごみ袋とほぼ同じ強度を保っている上、米ぬかに含まれているフェルラ酸の効用で抗菌性に優れているという。同社の山岡経助社長(57)は「米ぬかを使うことで石油資源が節約できるなど、少しでも環境問題に寄与できるのでは」と意気込む。  地元・京丹後市では、米ぬか入り袋を昨年10月から「不燃ごみ収集袋」として導入。通常のポリ袋より3倍近くコストがかかるものの、不燃ごみは燃やさず袋ごと埋めるため、市は「原材料に米ぬかを混ぜている分だけ、少しでも土に返りやすいのではないか」と指摘する。  京都府宮津市の「丹後の鮮魚屋 天橋立やまいち」では、今年7月から買い物袋として使用。干し魚を通常のポリ袋に入れて保存したときよりも、米ぬか入り袋に入れたときのほうが日持ちするという。川村照美店長(57)は「魚屋なら環境のことを考えるのは当然。お客さんからの評判もいい」と話している。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/trash/

漢字検定2級を持っていますが、高校の頃の話なので、、、
良く覚えてないんですよね、、意味ねーなーw




PICKUP
中高年の家出・失踪人の推定数 人探し調査
かたり商法/詐欺被害を防ぐ
原爆ドーム
東京メトロ副都心線北参道駅
富士山
借金整理の解決案
トヨタ『クラウン』の中古車査定や買取
職権詐欺/詐欺被害を防ぐ
子供が学校へ行きたがらない
イケメンアイドルたちと恋愛ゲーム
PR
米ぬかからゴミ袋 京都の業者開発 環境にやさしく抗菌作用も

Comments

名前
メールアドレス
URL
コメント
PASS

Trackback

Trackback for this entry: