負けるが勝ち

猛暑で稲の実り早まる…「刈り遅れ」注意報 　山形県は２日、記録的な高温で稲の実りが早くなっていることから、刈り遅れがないよう農協や営農組合など県内の関係機関に通知を出した。 　県農林水産部によると、稲の刈り取り適期は、もみの水分が２５％の時点が目安で、それ以下になると実に亀裂が入る「胴割れ」が発生しやすくなる。県の主力品種「はえぬき」の８月３１日時点のもみ水分は、村山地方で２８・４％、庄内２９％、置賜２８・５％と例年より水分量が少ない。今年の刈り取り適期は例年より７〜１０日早く、村山地方が９月６〜１６日、最上が１０〜１９日、置賜と庄内が７〜１６日とした。 　新品種「つや姫」の刈り取り適期も７〜１０日早まりそうだという。 　　　　　　　　　　◆ 　岩手県中央農業改良普及センターは２日、記録的な猛暑の影響で、米を平年より９〜１１日程度早めに収穫する必要があると発表した。 　今夏は、高温が続き、日照時間も長かったため、生育が早まっている。刈り取り期を逃すと、米にひびが入ったり白く濁り、米の等級が下がる原因になるという。 　場所や品種にもよるが、早いところではすでに収穫の時期を迎えている場所もある。収穫は例年、９月中旬以降に本格化するため、今年は異例の早さだという。 　同センターは「もみの色づきや今後の天候に注意しながら刈り取りの時期を見極めてほしい」と呼びかける。 　収穫の前倒しに合わせ、機材の準備や水の管理にも注意が必要になる。矢巾町土橋の農業細川浩光さん（４８）は、例年より早く収穫の準備に入る予定だ。また、「今年の異常な暑さで、収穫量は期待できるが、品質がどうなるのか心配だ」と、不安をのぞかせていた。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/rice_crop/

「ミナミの帝王」面白いですよね〜！！
あれ大好きです。昔漫画喫茶行って一人で全巻読破した記憶があります！
考えたら昔はよく遊びとか行ってたけど最近は全然ですね、、、。
歳のせいか、昔みたいにはじけて遊べないんですよね〜。

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