負けるが勝ち

東京株午前終値、１８０円超下げ　一時９２００円割り込む、 　１日午前の東京株式市場は、５営業日続落して取引を終えた。欧州経済の先行きへの懸念が拡大したことから、日経平均株価は午前の取引終了間際に一時、９２００円を割り込み、取引時間中の年初来安値を更新した。 　前日の米株式市場が８カ月ぶりの安値を付けるなど世界景気の不透明感が強まっており、幅広い銘柄で売りが先行した。 　日銀の企業短期経済観測調査（短観）で、大企業製造業の業況判断指数（ＤＩ）が市場の予想を上回って改善し、一部の銘柄では買いも入った。ただ、小幅ながら外国為替市場で円高が進み、電機や自動車など輸出関連株への売り圧力が強まっている。 　午前の終値は、前日終値比１８２円２２銭安の９２００円４２銭、全銘柄の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同１３・３７ポイント安の８２８・０５。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/stock_market/

「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉があります。
質の悪い人間が蔓延って、優れた人間が姿を消すということ。悪が栄え
善が滅びるということ。。
いやーやっぱり最後に勝つのは悪なんでしょうか、、、、。。

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