負けるが勝ち

来週の日銀決定会合　成長率２％台に上方修正へ 　日銀が今月１４、１５日に開く金融政策決定会合で、２０１０年度の実質経済成長率見通しを、１．８％から２％台へ上方修正する方向で検討していることが７日、分かった。製造業を中心に新興国向けの輸出が想定以上に伸びており、成長スピードが速まると判断した。ただ、中国経済の減速懸念など下振れ要因もあり、１１年度の成長率見通しは、現行の２％のまま据え置く公算が大きい。 　日銀は毎年４、１０月に「経済・物価情勢の展望（展望リポート）」をまとめ、実質経済成長率や、生鮮食品を除く消費者物価指数の見通しを出している。それぞれ３カ月後に中間評価をしており、今月の決定会合では４月に出した展望リポートについて議論する。 　４月のリポートでは、１０年度の実質経済成長率を１．８％と予測。新興国経済の好調を理由に、１月時点の見通しから０．５ポイント上方修正させた。しかし、７月１日発表された６月の企業短期経済観測調査（短観）では、大企業製造業の業況判断指数（ＤＩ）が市場予想を上回るプラス１となるなど、回復ペースが加速していることが分かった。 　ただ、今後については、不安材料も多い。“頼みの綱”の中国経済が、不動産価格の過熱に対する金融引き締めなどにより、失速する恐れが出ているほか、日本国内でも自動車販売を押し上げたエコカー補助金制度が秋に終了するからだ。欧州の財政不安も、当面、リスク要因になるとみられる。 　このため日銀は１１年度の成長率については、据え置く可能性が高い。 　１０年度の経済成長率見通しに関しては、政府も６月下旬に経済動向試算を発表し、当初予測の１．４％から２．６％へ上方修正している。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/bank_of_japan/

最近株をやろうかと思ってるんですよね〜。。
難しいかな、、まぁ本格的に儲けてやろうとかは考えてないんですけど
ちょこっと買って楽しめればいいかなって、、、、くらいｗ
そんでまわりには「株をはじめた」とでかく出るｗ

PICKUP
御社にマッチした税理士事務所
東京メトロ銀座線末広町駅
ラム酒
川柳（せんりゅう）
商材商法/詐欺被害を防ぐ
親の借金を返済したい
婚活は結婚相談所で
東京メトロ副都心線渋谷駅
保険見直しする前に
ﾔﾐ金に手を出す前に･･･