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小笠原諸島沖で新種の海綿動物を発見、東大三崎臨海実験所の特任助教ら/三浦  東京大学三崎臨海実験所(三浦市三崎町小網代)の伊勢優史特任助教(35)らが、小笠原諸島沖の水深約870メートルの海底から、新種の海綿動物を発見した。日本近海で初めて見つかったシンカイハナビ属の2新種として、日本動物学会の英文誌11月号に発表した。伊勢特任助教は「最も祖先的な多細胞動物である海綿が、深海底という過酷な環境にどう適応し進化してきたのかを考える上でも極めて重要な発見」と話している。  海綿動物は、ほかの動物が持つ内臓などの重要な器官を一切持たず、海水を体表から吸い込んで水に溶けている有機物をろ過して栄養にしている。しかしシンカイハナビ類は一般的な海綿とは異なり、体表やそこから伸びる突起でプランクトンなど微小な生物を捕らえて食べる「肉食性海綿」と呼ばれるグループ。  新しく見つかったシンカイハナビ類は、2008年4月に海洋研究開発機構(本部・横須賀市)所属の調査船「なつしま」の無人潜水艇「ハイパードルフィン」による、小笠原諸島近海の深海生物調査の一環で発見。伊勢特任助教とフランスのエクス・マルセイユ大学のジョン・バスレー教授との共同研究により新種であることが分かった。  調査船にちなみ命名した「アビッソクラディア・ナツシマエ」は、体長約8センチでモップのような形。発見場所の「明神海丘」にちなんだ「アビッソクラディア・ミョウジンエンシス」は、体長約2センチで魚の背骨のような形をしている。  伊勢特任助教は「無人潜水艇を使った従来の深海生物研究は、熱水噴出域周辺のように生物量の豊かな場所を対象にしたものが多かった。今回新種を発見したような栄養に乏しい環境の深海底にすむ生物にも対象を広げることで、より広く深く深海生物の多様性に迫ることができるだろう」と話している。 
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/new_species/

元気があれば何でもできる!!
アントニオさんが言われてる名セリフです。
確かにその通りですよね、元気がなければ何もできません。


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小笠原諸島沖で新種の海綿動物を発見、東大三崎臨海実験所の特任助教ら/三浦

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